札幌初!日本初?ZINE(ジン)限定のシェア型ショップ、札幌に爆誕!
“福祉の新しいカタチ”をデザイン、就労継続支援B型事業所の挑戦
円山エリアにあるMANOMEWO(マノメオ、札幌市中央区南三条西23丁目2番13号裏参道パールビル1F、店長・クマのメオ、代表・緒方 修)は、カフェ・バーを併設した雑貨店・酒販店です。平日は、就労継続支援B型事業所「ジャパニケア札幌」(MANOMEWO内、管理者・鶴島 暁)と店舗を運営しています。
2026年1月5日(月)、札幌初となるZINE限定、ZINE専門の小さなシェア型ショップに事業シフトします。雑貨のカテゴリーの中に、“ZINEの専用棚”が仲間入り。ISBNコードの入った“いわゆる書籍”の取り扱いなし。ZINEだけが全国から集まります。店舗の管理は、引き続きジャパニケア札幌が手がけます。知的・精神など障害を抱える利用者さんの働く場所・環境をアップデートします。
現在、試験運用中。全国各地の作者・著者のZINEが献本という形で毎日のように送られてきます。“実名、住所入り”で送られてくる郵便物。この信頼関係はどこからくるのでしょう?
【ポイントは3つ】
- 札幌初!“ZINEに特化したシェア型ショップ”を福祉事業所で運営
- 福祉を身近に、よりカジュアルにする“サブスク的サポーター制度”の導入
- SNSの原点回帰、“カタチあるリアルなモノ”を介して生まれるコミュニケーション
■ZINEとは
個人や小さなグループが自由にテーマや形式を決めて作る少部数の自主出版物のことです。雑誌を意味する「magazine」に由来。商業出版とは異なり、作者の「好き」「伝えたい」という想いを文字・イラスト・写真などで、自由に表現できます。
定期刊行物、雑誌などの休刊、廃刊の流れは止まりません。このような背景の中で、紙媒体であるZINEが急増しているのはなぜでしょう。ほんとうの自分とは。
■マノメオのコンセプト
当店のコンセプトは、「多様な人が集まる場所」「多様な価値観が交わる場所」です。従業員、障害を抱える利用者、そしてお客様といっしょに店舗、あるいはマノメオという空間を作っています。お客様もサポーター。真の支援員です。
なお、当店では、全国各地の福祉事業所で製造されている雑貨・小物・クラフトビールをキュレーションしています。「障害者ががんばって作ったから買ってほしい」「障害者が作ったものだから安く販売する」ということは、いっさいやっておりません。スタイリッシュでクールなアイテムを適正価格で届けています。
■福祉でサブスク?福祉を身近に、カジュアルにするサポーター(会員)制度の導入
就労継続支援B型事業所では、生産活動(利用者さんが関わった仕事)をもとに工賃をお支払いしていきます。
★工賃=売上−費用(売上がないと、工賃はお支払いできません)
雇用契約を結ばない就労継続支援事業所。B型事業所の月額の平均工賃をご存じでしょうか。厚生労働省の調査によると、全国の平均工賃月額は23,053円です(2023年度)。
当店では、サポーター(会員)制度を導入します。オーディション・面談あり。当店のコンセプト、想いでつながれる人だけが参加可。会員証を無料で発行しています。月額無料0円〜。ステージごとに会員の特典をご用意しています。
- リアルな仲間が増える、カタチあるリアルなモノを介して交流できる
- 営業時間外の当店をシェアスペース、レンタルスペース的に利用できる(小規模のパーティー・セミナー・オフ会・交流会・座談会など)
- 当店での消費は利用者の工賃の原資。全国各地の障害者支援につながる
- 月額会員はZINEの棚オーナーに。1,650円、3,300円、5,500円のプランあり(※消費税、キャッシュレスの決済手数料などなど。別途、委託手数料20%)
- 企業スポンサーは、各種SNS(https://lit.link/manomewo)にて情報を発信
以上、“福祉の新しいカタチ”“人と人の関わり”の現場を覗きにきてください。

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